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新しい特約(その3)


保険の自由化以後に作られた新しい「自動車保険の特約」の続きです。

「身の回り品担保特約」というのは、事故を起こした際に、車の中に入れたあった物が壊れてしまったときに補償をしてくれる特約です。

高額なものや、壊れやすいものは車に入れておかないというのが基本ですが、最近は、パソコンやデジタルカメラをはじめとする電子機器を、日常的に車に入れて移動している人も大勢いるようです。しかし、事故を起こしたときにそういった電子製品が壊れてしまうことがあります。そういうときに補償をしてくれるのが「身の回り品担保特約」というわけです。

次に、「弁護士費用等補償特約」という特約を見てみましょう。

事故を起こした場合、相手の方と示談交渉が必要になることがあります。場合によっては、民事訴訟になるケースもあります。軽微な物損事故などであれば、示談交渉は保険会社でもやってくれるので、必ずしも弁護士が必要になることはありませんが、重症の人身事故といった重大な過失事故などの場合は、弁護士に依頼することになります。

しかし、弁護士費用というのは高額で、かなり大きな負担が掛かってきます。そこで、その費用を補償してくれる「弁護士費用等補償特約」の出番となるわけです。

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