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新しい特約
新しい特約(その1)


1998年から自動車保険が完全に自由化されました。自由化前は、自動車保険料率算定会という団体が算出した料率をすべての保険会社が使用するよう法律で義務付けられていました。これが理由で、損保会社が扱う任意の自動車保険は、長年、条件が同じなら保険料もすべて横並びでした。ところが、1999年を境にその使用義務も廃止され、契約条件が同じでも、保険会社によって保険料に明らかな格差が出るようになりました。

また、電話やインターネットによる通信販売が可能になったことや、「リスク細分型自動車保険」の導入などによって、保険料に大きな差が出るようになりました。

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新しい特約(その2)


次に「代車特約」というものをご紹介しましょう。

事故を起こして自動車を修理することになったけれど、仕事や生活のために、修理に出している間も車が必要である、といった状況にある方がおられると思います。こういった場合、修理工場から代車を借りたり、レンタカーを利用したりする費用を保険が負担するという特約です。車がなければ仕事が出来ない、生活ができない、といった方々にはありがたい特約ではないでしょうか。

また、「新車取得費用担保特約」という特約もあります。

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新しい特約(その3)


保険の自由化以後に作られた新しい「自動車保険の特約」の続きです。

「身の回り品担保特約」というのは、事故を起こした際に、車の中に入れたあった物が壊れてしまったときに補償をしてくれる特約です。

高額なものや、壊れやすいものは車に入れておかないというのが基本ですが、最近は、パソコンやデジタルカメラをはじめとする電子機器を、日常的に車に入れて移動している人も大勢いるようです。しかし、事故を起こしたときにそういった電子製品が壊れてしまうことがあります。そういうときに補償をしてくれるのが「身の回り品担保特約」というわけです。

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