パッケージ商品

パッケージ商品(その3)


SAP、PAPがパッケージ商品だったのに対し、この一般自動車保険(BAP)は、自分の希望する保険を選んで加入することができる自動車保険です。

ただし、対人賠償保険は基本契約として必ず加入する必要があります。対物や搭乗者傷害などは個別に加入する形となります。なお、対人賠償保険に加入すれば、自損事故保険も自動的に付帯されます。

BAPは全ての車種を対象にしていますが、示談交渉代行サービスは、一切、付いていません。

保険料が高いSAPやPAPを避けて、対人、対物保険だけに加入しておこう、という方にお勧めの保険といえるでしょう。

ドライバー保険というのは、車は持ってないけれど、レンタカーや他人の車を運転する機会が多いといった方にお勧めの保険です。この保険への加入は簡単で、普通自動車免許を持っていれば誰でも加入できます。

友人の車やレンタカーを借りて事故にあった場合に補償を受けられますが、家族を含めた親族の車を借りて交通事故を起こした場合などは、補償されないといった制約があります。

また、対人事故、対物事故の示談交渉も保険会社が代行してくれます。

ところで、借りた車で事故を起こした場合は、たとえ借りた車に保険が付いていても、このドライバー保険が優先して使われます。これは、借りた車の保険を先に使うと、その車の等級がダウンし、翌年からの保険料が増えてしまうからです。

自分のドライバー保険から先に支払われれば、車を借りた相手にも迷惑をかけずにすみますね。

追加情報