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パッケージ商品
パッケージ商品(その1)


1998年に自動車保険が完全自由化されてからは、各保険会社が独自の保険を販売していますが、以前からあるパッケージ商品もよく見かけるのではないでしょうか。

パッケージ商品というのは、対人賠償や対物賠償、搭乗者傷害や車両保険などいくつかの保険を組み合わせたセット保険のことです。その補償の内容によって次の4種類があります。

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パッケージ商品(その2)


まず、自家用自動車総合保険(SAP)ですが、補償内容がもっとも充実しているパッケージ商品です。

これには、対人、対物、自損事故、搭乗者障害、無保険車障害、車両保険の6種類が含まれ、対人、対物事故共に保険会社が示談交渉を代行してくれる、というものです。任意で人身傷害保険に加入することもできます。

加入できる車は、自家用普通乗用車、小型乗用車、軽四輪乗用車、小型貨物車、軽四輪貨物車の5種類のみとなっており、営業用のトラックやバイク等は除かれています。

各保険のそれぞれの補償額は、定められた金額の中から自分で選ぶ事ができるようになっています。

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パッケージ商品(その3)


SAP、PAPがパッケージ商品だったのに対し、この一般自動車保険(BAP)は、自分の希望する保険を選んで加入することができる自動車保険です。

ただし、対人賠償保険は基本契約として必ず加入する必要があります。対物や搭乗者傷害などは個別に加入する形となります。なお、対人賠償保険に加入すれば、自損事故保険も自動的に付帯されます。

BAPは全ての車種を対象にしていますが、示談交渉代行サービスは、一切、付いていません。

保険料が高いSAPやPAPを避けて、対人、対物保険だけに加入しておこう、という方にお勧めの保険といえるでしょう。

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